Hotelulu(ホテルル)

Rikako Ikeda コラム No.2

ホテルステイを彩るバスアメニティとは?

ホテルにチェック・イン、美しく整えられたお部屋に案内されるといよいよホテルステイが始まります。心がときめきますね。そのお部屋で心地よく快適に過ごす為に備え付けられたもの、それがアメニティーamenity-です。特にバスアメニティには、持ち帰れるアメニティと持ち帰れないアメニティがあります。持ち帰れるものの代表が石鹸、小さなボトルのシャンプーやトリートメント、ボディウオッシュ、ボディクリーム、スキンケア化粧品、歯ブラシ、マウスウオッシュ、ヘアーブラシ、ネイルファイル、シャワーキャップ、コットン、綿棒等。様々な有名化粧品会社やスパが手掛けたものがあります。最近は、ナチュラル志向のせいか、成分にこだわりを持ち、優しい自然な香りや製法、そして地球環境に配慮した製品が好まれる様です。各ホテルの個性が表れ、ホテル選びの重要なポイントにもなります。上質なアメニティが揃っていれば、ホテルステイがより快適になります。使用しなかったバスアメニティをご自宅に持ち帰ることで、そのホテルに宿泊した想い出を自宅で再現することもできます。自宅のバスルームで過ごすひと時、こだわりのバスアメニティでバスタイムをより快適にして、美しく健やかに過ごしてみませんか。

会津人参石けん

会津人参石けん

石鹸は古代から人間が身体を清潔に保ち、美と健康を維持するために欠かせない物の一つでしょう。フランスでは既に17世紀に、「王の石鹸」と呼ばれたマルセイユ石鹸があり、ルイ14世の時代からフランス王家に愛され、かのマリー・アントワネットも使っていたそうです。
石鹸の歴史に想いを馳せながら、この会津高麗人参の石けんを使ってみました。会津の高麗人参は、古来中国で命を補うお薬として、世界三大美女の一人であった楊貴妃にも重用され、 奈良時代に日本に伝わり、江戸時代には福島県会津でその栽培が始まったそうです。お顔、全身、髪に使用出来ます。米ぬかの少しぬめり気のある感触が心地良く、洗い流した後もしっとりします。自然素材やその製法は、地球環境も考慮していると知り、使い心地はもちろん、作り手の方の「優しさ」を感じました。